『カオスを乗り越える最初の試練1』母親がいきゃあ怒られんで済むが!

嘘を使う最初の出来事のナンバーワンに、

親の怒りがあるとする。

 

もしくは、嘘が長引く理由に、

親の怒りがあるとする。

 

だとしたら、

親が怒らなくなれば、

嘘は減る。もしくは、なくなる。

さらに言えば、

嘘をつく必要がなくなる?可能性まだある。

 

じゃあ、

どうしたら、

親の怒りがなくなるのだろうか?

 

割と答えはシンプルだ!と

予測は付いている。

 

その答えがこれだ。

 

怒りという漢字に注目してもらいたい。

 

怒りとは、

『女の又の心』というパーツでできている。

 

これが、答えなんじゃなかろうか?

 

私の答えは、こうである。

 

親の怒りに目星がついたところで、

では、

どうやって、

親の怒りを未然に防ぐことができるのか?

 

ということに、

焦点を当てていきたい。

 

つまりは、

『女性の性の発散って、確立されてるの?』

って問いになる。

 

答えは、『これから』だろう。

 

すなわち、嘘を使うのは、

母親の性欲が溜まっているから。

 

こういうことができそうである。

 

さらに、性(せい)とは、性(さが)とも読む。

知性(ちせい)とは、『知る性』とも書くし、

さらには、

『性』とは、『心+生』で表されている。

 

これを紐解くと、

 

性欲を発散することは、

人の性(さが)であり、

それを、知ることが、

知性の始まりである。

すなわち、

絶頂を操れて、

知性を手にするのである。

さらに、

性そのものは、

心で生きることなので、

心に従って、性を絶頂させる。

これが、漢字から学ぶ、

『性に対する心構え』と、

言える。

 

だとするならば、

『この世から嘘をなくす』には、

まず、

女性の全員が、

絶頂を操れる必要があり、

さらには、

心に従って、性を絶頂させることが、

人の性(さが)であるとする。

 

だんだんと、

カオスの真髄が見えてきた。

 

では、どうしたら、

女性が心に従って絶頂をするようになるのか?

 

何が、できるだろう?

 

これが、人類に渡された、

 

『最初の試練 1』である。

 

これを紐解くには、

女性の性というものに、

フォーカスを当てて観察をする必要がある。

 

私の今手に入れている観察データは、これだ!

◎女性の性の発達は、男性に比べると遅く、

性欲が本格的にピークになるのは、30代からである。これは、女性器を大切にしすぎて、触れることなく過ぎることによって、性への目覚めが遅れることに起因するものだと推論を立てる。逆に、男性の性欲は10-30と、女性に比べれば早く訪れるが、これは、男性器が露わになってることで、目にも触れやすく、性への目覚めが早いことが起因するものだと推察でき、その要因として、年配者のオナニーの催促、または、触発。母による無理な亀頭の脱皮などが挙げられる。なんにせよ、女は丁重に扱われ、男は早期に触発させられるのである。これは、周りに起因するところが大きな原因なのではなく、見えやすいところにある。見えにくい。という、生物としての身体の構造がもたらすところが最大だという認識である。言い換えるのであれば、『二足歩行の弊害』と言うことができる。女性の性欲は50-60まで続く、長引く理由もまた、性器を利用せずに、感度が高い時期を継続し続けるが故だという推察である。

すなわち、性器は消耗品の側面があり、

使用開始時期が早ければ早いほど、最盛期(ピーク期)は早くなり(だんだんと気持ちいい感覚を覚える)使用頻度に応じて劣化ないし、鈍化していくものである。(女のマグロもその例)、

話が枝になるが、

女性の性欲のピークと

男性の性欲のピークを合わせることが、

男女ともに健全な恋愛が育める。

そのためには、

14歳前後(繁殖能力を手に入れて少し経った時期)に、男女ともに封を切る(皮をめくり、膜を破く)と、丁度いいんじゃないか?と

最も人として適当なんだと認識する。

話を幹に戻すが、

女性の性欲に取り巻く情報と、

考察は上記の通りである。

 

追記すると、

男性の性欲が早くに訪れることで、

女性は男性で楽をしていいんだと覚えてしまう。

だが、

男性の性欲は30までで一通り落ち着くので、

女性の心情は、30を境に焦りと孤独に苛まれることになる。

これが、社会に蔓延る怒りの最も大きな要因である。

婚姻の中であれど、

性行為がおこなわれない夫婦間では、

性欲に対する女性の発達度合いにより、

女性は性欲不調状態となり、

いずれは、ヒステリックや鬱を併発する。

また、社会情勢として、

母は娘に男を欺く術を仕込む。

なぜなら、30以降は性の谷が訪れると、

怒りと悲しみに溺れることになるので、

そうならないために、

男性の性欲が芳醇な時期に、

目ぼしい相手を射止められるように、

注目を浴びて、意識づけをおこなう所作を、

学ばされる。

それが、巷でいう、『女性らしさ』である。

30以降の女性は、自身で絶頂を操ればいいのだが、

世の母親達は、

性欲のズレを認識せず、

男性で楽をするのは当然だと勘違いしてしまっているので、

男性で楽をする権利を得られないことと、

自身の性欲を自身で処理しないといけない屈辱的にも感じられる、

世間との認識のずれを1人で担うことができない。

なぜなら、それほどまでに、

男性を欺いた時の生活が楽だからである。

もしくは、

そう、思わされているのである。

男性を欺くための修練の辛さを、

周りに見せつけることで、

自身の有能さを誇示することと引き換えに、

自身の課題の成熟に一安心してきるのである。

 

そのようにして、

他人の鬱積の代償(化粧のために早起きしたり、所作を工夫して可憐な女性を演じて男心を触発したり、嘘を身に纏うことによる、自身の感情と行動の不一致から生まれるストレスの代償として、レッテルを貼られ、比較対象(恋愛対象は性器の数として1人として設定されてるので、必ず競争が起きる)との優劣を見せつけることで、自身の課題を少しでも楽にしようとする、保全の心から他人の行動を規制する目の敵)にされるので、

ますます、

女性としてのヒエラルキーが上でないものは、

男性像を歪曲化させ、

その偶像と自身の性器の如実さ(真実)を、

受け入れられずに、逃避行動に出やすくなる。

 

その、本来であれば、男女間の優劣は対等であり、

人、1人、個人として力を身につければ、

それで生物として大成であり、

立派であるにもかかわらず、

『異性で楽をしてもいい。』という勘違いから、

『楽ができるか?』という、

生活のランク付けが生まれ、

それに、いつしか、

男性自身も負担を逃れようと、

男性同士で、ヒエラルキーを構え、

押し付け合い、

 

格差や奴隷といった、

性欲のズレから始まる。

『人で楽をする』劇場が、始まるのである。

 

始まりは、男性を欺くことで楽を覚えた、

性欲の遅れてくる女が始まることだが、

それを仕込んだのは、

性の発達が未熟で、

30を超えて相手にされなくなり、

自身の娘に、

男を欺く術を仕込むことで、

生きながらえさせようとする。

親のエゴ(生命の知識不足)が介在した結果である。

 

すなわち、この自殺社会の根幹は、

恋愛の軋轢から生まれている。

といえる。

世代間を超えた、

長い恋愛スペクトラムの継承と、

誤った知識(もしくは、誤解を装った押し付け)が、生み出しているのである。

 

恋愛が1:1でおこなわれる所作であること。

女性と男性の性欲のピークが、

性器の場所と形状から、

大きく差が生まれること。

 

これにあいまって、

女性が自身を強くせずに、

男性で楽をする(寄生)することで生きながらえようとする。

性質を持ちやすい。(身体の発達も乏しく、自身には珍棒が『ない』、『私にはない』という欠損の自負が生まれやすいから)

なので、生きてくための術として、

後天的に『欺く』、『嘘をつく』という、

『口から出る虚しさ』を、

"いいこと"として、同族の異性に使ってしまうのである。

その後遺症として、

自身の我が子にも、

『口から出る虚しさ』を浴びせてしまうのである。

 

だが、そうしないと、

自身で絶頂を操れない、

もしくは、

自身で操る行為は不潔である。

という、

認識にまで成長させてしまった、

女性の末路は、

怒りと悲しみで、

目も当てられないほど、

鬼の形相になるからである。

 

その、

ドツボにも思える状況にならないために、

みんな血眼になって、異性を騙し、なんとか、か弱く居続けて、犯しやすさを演じる。

そして、股に手中を収め、胃袋に鍵をかける。そうして、余生を服従させる。

 

この、性欲のズレが生み出す。

売れ残りの女の性欲発散未発達状態が、

世間にとって、あまりにも、如実に真実すぎるので(普段、化けているので、化けの皮が剥がれた時の滑稽さを恐れている。(嘘に対する罪悪感と恐怖心の代償))、

みんなから、存在を疎まれる。

だが、疎まれれば、疎まれるほど、

自身を蔑み、さらに、自身の性を慰められないので、(余計に孤独になりそうで怖い)(本来は依存せずに、自立したもの同士で互いになるのが理想なので、嘘との差分で寂しい気持ちを思わされてるだけ)

ますます怒りが溜まり、見窄らしくなる。

 

枯れた女、姑、クレーマー、ヒステリック、

ストーカー、サイコパス、などなど

 

話が膨大に包括方向に進んでしまった。

溢れてしまったのだが、

 

解決方法に戻ろう!

すなわち、この現状を打破するには、

2つ、改善するべきポイントがある!

 

1つは、男で楽をすることが肯定されている勘違いを是正すること。

いいかえると、

女性が、『強さ』(肉体的、精神的、両方)(嘘を使わなくても生きていける力)を身につける!

 

外見で美を争う。

『犯されやすそう選手権』を乗り越える!!

女性も、自分の生活に必要な筋力は自前すべきだ!!

それが生物としての力だろう!!

それこそが、生命力だろう!!

 

生命を繋ぐ者が、か弱くては、

子孫がか弱くなってしまう!

 

男性は、生まれてすぐから欺かれてるので、

弱い生物だと認識して守ろうとしてしまうが、

男性に守られなくても、

生きていける生命体になるのは、

必然のことである。

そうした、成人になって、

初めて子孫を繁栄するのが、

人類として喜ばれるべきである。

 

もう一つは、

女性の性欲を自身で慰めることは、

素晴らしいこと。というか、

必然の技術である。

ということだ。

 

他の哺乳類さえ、みんなしている。

男女両方とも。

自慰意図的にしない生物は、

人の女性だけではないか?

 

他国は、日本に比べ、

圧倒的に男性の自慰行為が少ない。

なので、痛みに女性の1/10しか耐えられない男は武力で訴えるので、争いが激しくなる。

 

日本が優秀なのは、

男性がみんな自慰行為をするからである。

 

女性のワガママを内包できるのは、

(いっぱい自殺もきてるけど、

自慰行為を男性がしてるからである!!

 

話が枝に入ってしまったが、

 

女性の認識を改めるのに、

最も効果的なのは、

 

『角オナを肯定する』

 

ことである。

言い換えるなら、

幼少期の自発的なオナニーを認めることである。

口出しをせずに、忍ぶことである。

 

全章でも伝えたが、

命とは自発的行動の総時間である。

『角オナ』も、また、命なのである。

 

親の知識不足が、

子の自慰行為(命)を嘘で是正し、

代わりに、

他を欺くことを仕込ませる。

 

『女の子の性の目覚めを、

全員で温かく見守る』

 

これが、私たちにできることである。

 

さらには、

男の子の珍棒に、

手出し、口出しは、してはならない。

 

自然に、自発的に任せるのである。

 

聞かれたら、真実を、伝えればいい。

 

大人になっても、剥く勇気がない奴は、

まだ成人してないってだけだ。

 

女も痛みを乗り越えて成人になる。

 

私は4歳か5歳の時に、

亀頭に皮を、ベリっと残したまま、

1週間まともに歩けなくなっても、

自分で成人になって、

それから自慰とともにあるから、

誰よりも悟りが早い。

 

起因は、父親に、『剥け』と、

命じられたから。。

 

強制的に成人になりました。

 

ただ、こんな不自然なのは、おかしい。

本来であれば、少しづつ、自分で剥いていくのが、成長であるし、成人とは、成る人であるから、成っていくのである。

いきなり成ったら怪我で痛いから。ホントニ。。

 

そうやってなってるんだから、

男の子と、

女の子の、

性の発達をそっと見守る!

 

それが、

カオスを乗り越えるためにやれる

最初の試練である。

 

それに加え、

今、成人になった諸君は、

自分の絶頂を操り、

怒りを全て自分の責任にして、

性欲を性(さが)と認め、

怒りは、又の心だと自覚し、

絶頂を操り、怒りを恕すに変える。

『又⇨口』にする。

『奴⇨如』にする。

敵対⇨同類にする。

 

口とは、ご機嫌。

 

満足をしなさいよ!ってこと!

 

『怒るくらいなら、満足しなさいよ!』ってこと!

 

『男にやってもらわなくても、

自分で満足できるでしょ!!』ってこと。

 

『その怒りは、母親に対してでしょ!!』ってこと。

 

上記2点が、カオスを乗り越える最初の試練である。

◎親は子の性の発達を見守り、聞かれたら真実で答える。(嘘が介在したら意味がない。嘘=カオス=知識不足。※正しい知識を継承する。恥ずかしがってちゃ中出しできない?中出ししたから生まれたんでしょ!子供は中出しの先の事象ですよ!!鏡を見なさい!!)

◎成人してるものは、性(さが)を受け入れる。

(心で生きる。ご機嫌になる。満足する。受け入れる。嘘に勝つ。自分で生きる力を身につける。自分のせいにする!自分の性!=さが)

 

これが、現代のファーストステップ。

今からできること!!

 

次は、怒りの自責について、解読しようかね!

アディオス!あざーっす!!